
5月開催 大阪・関西万博にて博物館の持続可能性に関するシンポジウム
いよいよ大阪・関西万博がはじまります。5月25日(日)18:00~20:00には、テーマウィークスタジオで中国の万博博物館とICOM-ASPAC(ICOMアジア太平洋地域連盟)によるシンポジウム「博物館の持続可能性 – 急速に変化する地域社会における博物館の未来」を開催します。
本シンポジウムではアジア太平洋地域の博物館関係者、学者、政策制定者、そして日本の博物館関係者、学者が一堂に会し、社会、文化、環境、経済の持続可能な発展の中で博物館がいかに積極的に役割を果たしていくかを探ります。日本からは吉田憲司・前国立民族学博物館長(大阪・関西万博シニアアドバイザー)も登壇する予定です。
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博物館の持続可能性 – 急速に変化する地域社会における博物館の未来
なお、参加には大阪・関西万博のチケット(有料:1回のみ入場可能な前期券5,000円)が必要となります。
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